もとむら伸子(日本共産党衆議院議員)-

のびのびレポート

1月16日16時〜 石川県第23回災害対策本部員会議での被災自治体の市長さん、町長さんの発言をご紹介します。   ホテル・旅館等の2次避難について、人は無料ですが、ペットは1泊2000円で、月6万円かかり、それなら2次避 ... 続きを読む →

  1月16日、石川県保健医療福祉調整本部会議の概要 ⚪︎DMAT ・西部緑地公園内に、医療資機材を搭載した「医療コンテナ」を設置し、搬送医療機関を選定するまでの一時的な退避場所に活用予定 ・被災者に、広域避難を受け入れ ... 続きを読む →

1月15日16時〜石川県第22回災害対策本部員会議の被災自治体の市長さん、町長さんの発言要旨をご紹介します。 今回は、水道、電気、道路などのインフラ整備への国への支援、人員派遣要請が多かったのです。 被災から2週間、お風 ... 続きを読む →

1月14日、馳知事、岸田総理、松村防災担当大臣が輪島市、珠洲市視察。   輪島市長より「1日も早く仮設がほしいとの声が上がっている。一昨日受付が始まったが、束になってたくさん集まっており、4千戸では足りない」と訴えたと北 ... 続きを読む →

能登町の避難所でトイレが足りないとのこと。内閣府防災に申し伝えた。 スフィア基準である20人に1つのトイレがプッシュ型で届いているか。 (男性と女性の割合は1対3)   お年寄りなど和式では難しいため、洋式の仮設トイレの ... 続きを読む →

1月13日16時〜 石川県第20回災害対策本部員会議での被災自治体の首長の発言をご紹介します。   輪島市長から、いまだに一度もお風呂に入っていない被災者の方がいるとのこと。 そうした状況を一刻も早く改善してほしい。   ... 続きを読む →

1月12日16時〜 石川県第19回災害対策本部員会議での被災自治体の市長、町長の発言要旨を投稿いたします。   1人でお風呂に入ることができない方(介護が必要な障がい者の方や高齢者の方でしょうか・・・)が、発災後、1度も ... 続きを読む →

  1月12日の石川県の保健医療福祉調整本部会議   「避難所は高齢者も多く、福祉施設に近い状況だが、個別にケアする人がいない」 「市職員も疲弊し、圧倒的なマンパワー不足。交通事情などの問題もあり、物資などでも継続的な支 ... 続きを読む →

12日「東京新聞」(夕刊)に、輪島市と珠洲市に115戸 仮設住宅着工の記事   京都大防災研究所の牧紀男教授は 「被災者は高齢者が多く、何度も転居するのを避けるため、屋根や土台が丈夫な木造の仮設住宅を建設し、将来は恒久的 ... 続きを読む →

石川県第18回災害対策本部員会議 1月11日16時〜 被災自治体の市長、町長の発言をご紹介します。   今回は、1・5次、2次避難の課題が中心議題となりました。 高齢者の方々も多いので、顔見知りの方々とともにコミュニティ ... 続きを読む →

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