もとむら伸子(日本共産党衆議院議員)-

レポート

能登町の避難所でトイレが足りないとのこと。内閣府防災に申し伝えた。 スフィア基準である20人に1つのトイレがプッシュ型で届いているか。 (男性と女性の割合は1対3)   お年寄りなど和式では難しいため、洋式の仮設トイレの ... 続きを読む →

1月13日16時〜 石川県第20回災害対策本部員会議での被災自治体の首長の発言をご紹介します。   輪島市長から、いまだに一度もお風呂に入っていない被災者の方がいるとのこと。 そうした状況を一刻も早く改善してほしい。   ... 続きを読む →

1月12日16時〜 石川県第19回災害対策本部員会議での被災自治体の市長、町長の発言要旨を投稿いたします。   1人でお風呂に入ることができない方(介護が必要な障がい者の方や高齢者の方でしょうか・・・)が、発災後、1度も ... 続きを読む →

  1月12日の石川県の保健医療福祉調整本部会議   「避難所は高齢者も多く、福祉施設に近い状況だが、個別にケアする人がいない」 「市職員も疲弊し、圧倒的なマンパワー不足。交通事情などの問題もあり、物資などでも継続的な支 ... 続きを読む →

12日「東京新聞」(夕刊)に、輪島市と珠洲市に115戸 仮設住宅着工の記事   京都大防災研究所の牧紀男教授は 「被災者は高齢者が多く、何度も転居するのを避けるため、屋根や土台が丈夫な木造の仮設住宅を建設し、将来は恒久的 ... 続きを読む →

石川県第18回災害対策本部員会議 1月11日16時〜 被災自治体の市長、町長の発言をご紹介します。   今回は、1・5次、2次避難の課題が中心議題となりました。 高齢者の方々も多いので、顔見知りの方々とともにコミュニティ ... 続きを読む →

ウクライナから避難をされてこられた方々への受入れ・支援の現状について。 こうした取り組みをウクライナ以外の国・地域の方々にもするべきです。 日本は、平和憲法を生かし、軍事支援ではなく、人道支援を!  

1・5次避難所、2次避難所(まだ182人)への移行が少しずつ。加速化が必要。 2次避難所の受け入れ可能人数は216施設6207人/日。 ただし 避難所には、2万5770人 孤立集落等には、22地区3124人残されています ... 続きを読む →

能登半島地震から9日目。 1月9日の石川県第16回災害対策本部員会議で、 2次避難所(ホテル・旅館など) 168施設 約5000人分/日 確保されたことが報告されました。 避難者数26000人以上、孤立集落などに3000 ... 続きを読む →

石川県災害対策本部員会議の参加被災自治体の首長の声をご紹介していますが、石川県内の他の自治体でも被災しています。 富山県、新潟県でも被害があります。   1月8日時点の各県の資料を添付いたします。 石川県は、被害が甚大す ... 続きを読む →

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