
日本学術会議解体の動きは2020年の菅義偉首相による6人の推薦候補に対する任命拒否に端を発しています。
その真相の解明のないまま自民党と自公政権により組織改編・組織解体へと問題を「すり替え」られてきました。
任命拒否された6人に大きく
をつけられた情報開示で得られた資料(2020年6月12日付)を掲げ、スピーチする #井上哲士 参議院議員。



日本学術会議解体法案の審議をしている衆議院内閣委員会の理事会が少しのびて再開しました。
委員会は再開しましたが、委員会質疑終了後、また理事会とのことです。
採決が狙われています。
どうか委員会傍聴やネットで注視してください




