もとむら伸子(日本共産党衆議院議員)-
レポート

静岡市議選の応援に

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静岡市議選の日本共産党の4人の候補を鈴木ちか参議院静岡選挙区予定候補とともに熱烈応援💪😊
 
✨鈴木あけみ候補は、看護師として頑張ってきた方です!
✨杉本まもる候補は、中小・小規模事業者の心強いミカタ!
✨内田りゅうすけ候補は、清水区に絶対に必要な議席です!
✨寺尾あきら候補は、「困った時は寺尾さん」と頼りになる方です!
4人全員当選で政治を変えよう!
 
変えたい中身は⬇️こちらです。
✨市民は負担増、ハコモノ推進の市政から いのちとくらしを支える市政へ
 難波市政は、基金が34億円あるのに、国保料を値上げ。4月から12万件超える証明書などを交付してきた市民サービスコーナー15カ所を廃止。一方で、事業費約242億円の水族館やアリーナなど、ハコモノ事業をすすめています。
 市議会は、自民・公明に加え、立民、国民系らの市議が市長提案の予算に賛成し、市政をあと押し。自らのボーナス(期末手当)アップも賛成しました。
 日本共産党の4人の候補は、市予算をハコモノ事業より、くらし・福祉最優先にきりかえます。
✨リニア推進・原発再稼働など国の悪政をとめるために静岡から石破自公政権ノーを
 「裏金非公認に2000万円」─「しんぶん赤旗」と日本共産党の追及が、総選挙で自公を過半数割れへ追い込む力に。今こそ悪政をとめ、国民の願いをかねるチャンスです。
 中小企業支援で最低賃金引き上げや、インボイス中止など、市政で紹介議員になり、国の悪政に立ち向かってきた日本共産党をのばして、政治を変える力を大きくしましょう。
✨くらしと営業を守る市議を
 難波市政への態度を見れば、自民・公明、立民、国民系の「オール与党」対日本共産党の対決構図です。
 日本共産党の4人の候補は市民のくらしと営業を守ります。
✨市民のくらし一番へ──日本共産党は提案します
 
●子育て支援3つのゼロ(市予算の1.1%でできます) 
*給食費ゼロ(24億円) *子どもの通院医療費ゼロ(あと約5億円) *2歳児までの保育料は第1子もゼロ(あと約10億円)
学校給食は自校方式で
 
●高齢者に安心を 
*基金をいかして国保・介護保険負担軽減 *補聴器購入助成制度の創設を *バス路線拡充、敬老パスの復活
〇財源はあります 
*市予算3534億円(24年度一般会計当初予算)
*財政調整基金116億円(23年度決算) *国保基金34億円(23年度決算) *介護保険基金28億円(23年度決算)
〇今やるべきでない大型ハコモノ 
*アリーナ約300億円(事業費) *水族館約242億円(事業費)
 
●いのちを守る 
*河川改修など防災対策の強化 *老朽化による水道管の更新と耐震化 *学校体育館にエアコン設置 *PFAS対策の強化 原因者に社会的責任を果たさせ、希望者に血液検査実施を
 
●若者に希望を 
*国・県・市で中小企業を支援し最低賃金時給1500円以上を *返済ゼロの奨学金制度拡充
 
●ジェンダー平等、男女賃金格差の是正、学校トイレに生理用品を、ケア労働者の待遇改善
 
●消費税5%減税、インボイス廃止、リニア中止、浜岡原発の再稼働ストップ

 

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