愛知県豊川市、新城市での新春のつどいに参加しました。
両会場とも あさお大輔愛知14区予定候補とともにお話しました。
佐藤郁恵豊川市議、安間ひろ子豊川市議、浅尾洋平新城市議も参加しました。
あさお大輔さんは、作家さんです。
2003年「家畜の朝」で第35回新潮新人賞を受賞し、『ブルーシート』『新解 マルクスの言葉』『心をつなぐ左翼の言葉』、しんぶん赤旗連載の『立春大吉』の著者です。
『立春大吉』をお読みいただくとわかるのですが、あさお大輔さんは、地域医療を守るために人生をかけておられると感じます。
東栄町の東栄病院のベッドや人工透析をなくすという町長などの方針に大きな異議の声をあげ、今も住民の皆様とともにベッドや人工透析の復活のため、地域医療を良くしていくために全力をあげています。
豊川市では、つどいに参加してくださった方が党の仲間になってくださり、新城市では、しんぶん赤旗を読んで下さる方が増えました
力を合わせて、金権、失敗の経済政策、壊憲、人権軽視の自民党政治を絶対に終わらせましょう。
豊川の皆様、新城の皆様、本当にありがとうございました