岐阜県・中津川市議補選が始まりました。
坂下病院を守る会の代表で地域医療を守るために全力で頑張ってきた
かじた邦子候補が立候補しました!
かじた邦子さんは、大学で福祉を学び、小学校、中学校で36年間学校の先生を勤めてこられました。とりわけ障がいがある子どもたちの特別支援教育で頑張ってこられました。加えて、介護ヘルパー12年の経験も持ちます。
子どもたちの教育、介護、福祉、地域医療に詳しい かじた邦子さんが市議会に出れば絶対に役に立つこと間違いなしです。
梶田さんは、地域医療を守るために厚生労働省、総務省とも交渉し、中津川市が使える医師の確保や財源 そういったこともやりとりしていきた行動派です。
日本共産党市議団は、木下律子市議、田中愛子市議が頑張って、住民の皆様と力を合わせ、産業廃棄物の産廃施設をストップをかけたり、今年4月から子どもの医療費無料化18歳まで無料など実現!
ここに かじた邦子さんが加われば、いっそうパワフルに活動できます。
かじた邦子さん応援にたくさんの方々が駆けつけてくださり、特に、かじたさんのお地元・坂下の道の駅・スーパー前にはたくさんの皆様が集まってくださり、かじたさんは涙ぐんでおられました。
坂下病院から坂下診療所になってしまいましたが、病院機能の復活のために勇気を持って市議補欠選挙に立候補した かじた邦子さんにぜひお力をお貸しください
リニア関係のことに税金を使い、医療も保育も冷たい中津川市政。
「保育園に落ちてしまった・・・」そんなお声もお聞きしました。
特に1歳未満児さんの定員が少ないそうです。お母さんが仕事を続けられなくなるようなことがあってはなりません。早急な改善が必要です。
私の訴えの冒頭には、甚大な被害となっている能登半島地震の被災者支援の強化のことも訴えました。これは他人事ではなく、いつ同じことになるかわからないみんなの問題です。
救援募金もいっそう頑張らなければ!
皆様、本当にありがとうございました