三重県いなべ市、四日市市、桑名市へキャラバン宣伝

いなべ市では、きぬがさ市議が思い描いたような温かなアットホームなつどい

「なんで軍拡の予算など勝手に決めるの！」「農作物の鳥獣被害がひどい。猿が50匹いたらしい」などなどいろんなご質問にお答えしながら、楽しく交流しました。

「すごくいい雰囲気だったね」と参加してくださった方が感想を語ってくださったそうです。

　場所を貸してくださった支部の方のお人柄や山、田んぼ、見たこともない大量で大きなオクラなど、とても素敵な場所でもありました。

いなべ市では、給食無償化も実現し、今度は１８歳まで医療費無料が実現することになりましたきぬがささんはじめ市民の皆様の力、素晴らしい

 

四日市では、山本りか三重2区予定候補、太田のり子市議、村上さとる市議とともに語る会と街頭宣伝

「免許返納したら、実際には暮らしていけない。オンデマンド交通を進めてほしい」などのお声や日本維新の会の暮らしの安心には繋がらない「改革」を多くの方にどうわかってもらえるかなど意見交換をしました。保育士の配置基準の改善を求める訴えもありました。

四日市市でも子どもの医療費18歳まで無料が前に進む見通しが立ってきたという嬉しい報告もありました。

街頭宣伝では、高校生の方々がたくさん手をふってくださいました。

なんと山本りかさんは、その高校の先生をやっておられたこともあるそうです。

いろんなパワーを持った山本りかさんを三重2区から押し上げましょう

桑名市では、駅前でシール投票と街頭宣伝マイクをつけた　たやさんのスタイルもいいですね

消費税減税の声が一番多かったです。若い方々は「安定した雇用」にシール。本当にそうですよね。当然の願いです。８時間働けば普通に暮らせるようにするために力を尽くしますとお伝えすると、「頑張ってください」と。

戦争する方向だけは絶対にだめ」と力強くおっしゃる方もみえました。

街頭宣伝では、特に消費税減税、インボイス中止のバナーなどでアピール。

「日本共産党はまとも。本当に頑張ってください」とお声がけをいただきました。

桑名市でも、たや市議が市民の皆様と力を合わせ、子ども医療費１８歳まで無料化を実現しました

 

平日にも関わらず、集まっていただいた

いなべ市、四日市市、桑名市の皆様、本当にありがとうございました