もとむら伸子(日本共産党衆議院議員)-
レポート

日本共産党101周年記念「刈谷のつどい」に参加

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日本共産党101周年記念「刈谷のつどい」に参加しました。
7月の市議選で大奮闘された山本シモ子刈谷市議、牛田清博前市議、新村健治市委員長とともにお話しました。
 
戦争反対を貫いてきた日本共産党は、今こそ絶対に必要な存在です。
50年間、日本共産党員として活動されてこられた大先輩の方々に50年党員証を感謝の思いをこめて手渡しました。
 
トヨタ関連の大企業で働いてきた方は、18歳未満(子ども)という年齢で「22時30分まで働かされていた。」など当時の状況をお話くださいました。
今よりもわかりやすい直接的な大企業の酷さがあったのだと痛感しました。
そんな中で、みんなの暮らしをより良くするために大先輩たちは頑張ってこられました。敬意と感謝の気持ちでいっぱいです。
「今、こうやってみんなと50周年を迎えられたことが一番うれしいこと」と野村武文元刈谷市議も力強く総選挙勝利を訴えてくださいました。
別の大先輩は、「逆風の中で党を大きくしなければ国民が苦しむことになる。日本共産党をみんなで一緒に大きくしよう」と語られました。
大先輩のお言葉に勇気が100倍になるような思いがしました。
 
恒例のコーラス・替え歌などもあり、刈谷市の元気な姿に力をいただいたつどいでした。
刈谷の皆様、本当にありがとうございました🙇🙇🙇
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