山本りか 三重県議候補、地元から元気にスタートをきりました
山本りかさんの原点は、お祖母様、お祖父様から聞いてきた四日市空襲の話。「戦争だけは絶対にあかん・・・」。教員だった両親、そして先輩教員から受け継いだ「教え子を再び戦地へ送らない」との思い。
大軍拡、大増税ストップを訴え続けています。
四日市の地元の皆様への思いいっぱい、
災害となれば、四日市市はもちろん、伊勢市、いなべ市、東員町など被災地に駆けつけ、被災者の声を聞いて三重県に届けてきました。
土砂災害被害にあった被災者の声をうかがい、県に届け、土砂は除去され、山の整備もされました。被災者の方からの感謝の声も届いています。
鳥羽市の牡蠣の大量死の被害が発生した時も駆けつけ。船によって現地調査。漁業者の悲痛な叫びを届け、対策をとらせました。
また、入院した高齢者が、個室代は払えないと言ったのに病院が個室としてしまい、差額ベッド代で困っていたときに、医療上必要な場合は差額ベッド代の患者負担は発生しないはずと、厚生労働省ともかけあって、差額ベッド代の請求が取り下げられるなど生活相談でも全力で取り組んでいます。
コロナ対策では、何度も要望書を提出し、無料検査の充実や貸し出し全国最低だった生活福祉資金の決定率を改善させてきました。
「生理の貧困」を議会で取り上げ、県立高校女性トイレに生理用品の配備を実現しました。
「政治のせいで人が苦しむ、そんなのは政治でも何でもない。政治は人を守れなきゃだめ。だから、まだまだやらなちゃいけないことがある。みんなが自分らしく生きられるようになるまで」と全力をあげています。
四日市にとっても宝の議席、三重県全体にとっても宝の議席、山本りかさんの議席を絶対に失うわけにはいきません。
どうかどうか皆様の大きなご支援で山本りかさんへの票を広げてください。何卒よろしくお願いいたします
出発式には、太田のりこ四日市市議、三浦ひでのり四日市市議選予定候補、村上さとる四日市市議選予定候補、衣笠民子いなべ市議、たや直美桑名市議、大崎昭一東員町議、大嶽隆司三重県委員長も応援に駆けつけていました。
皆様、本当にありがとうございました