三重県議選がスタート
吉田あやか 三重県議候補、定数７の大激戦で何としても押し上げようと熱烈応援
吉田あやかさんは、三重大学看護学科で学び、看護師として大学病院で働いてきた経験を持ちます。医療、介護、保育、障がい福祉、どこでも人が足りず、悲鳴が上がっています。希望の光がみえるように、現場の声を届けるためにも吉田あやかさんの議席が必要です。
ドイツへの留学を経験し、日常的に政治に対して声を上げている社会の中で過ごしてきました。
若者からお年寄りまで、みんなが希望を持って生きられる社会で生きていきたい。みんなの願いを実現させるために、みんなで声を上げれば社会は変えられる。そんな思いで、２５歳の吉田あやかさんは県議選に挑戦しました。
大軍拡、大増税ストップ
ジェンダー平等、気候危機打開、性暴力根絶に力を入れています。
津市の皆様への市民アンケートでは、暮らし向き「苦しい」「やや苦しい」が６６．1％にものぼります。
県民の暮らしを守るためにも吉田あやかさんは、全力をあげていきます。
リニアよりも、身近な公共交通の電車やバス、安く使えるタクシーに予算を回すこと、ケア労働者を含めた県民のいのちと暮らしを守る予算編成、給食費の負担ゼロ、子どもの国保料均等割ゼロ、１８歳まで医療費窓口負担ゼロ、明野駐屯地を利用した米軍オスプレイ訓練も行われ、日米地位協定の問題含め「安全に暮らしたいという県民の思いを第一に聞いてもらいたい」と訴えています。
街頭宣伝には、中野ゆう子津市議、たき勝弘津市議選予定候補、大嶽隆司三重県委員長も応援に駆けつけました。
ぜひとも吉田あやかさんを三重県議会に送ってください。多くの皆様のご支援を心からお願いいたします
