静岡県議スタート
ひらが高成 県議候補を何としも県議会に送り出したいと駆けつけました。
なんと吉田栄策福島県議、渡久地修沖縄県議も応援に駆けつけてくださいました。
ひらが高成さんは、地元の方からもやさしさと誠実さ、こだわりの強さを持って活動し、小さな声でもしっかりと受け止め県政に届けてくれる人、と評判です。
また、「困りごとがあれば、すぐにとんできて、自分のこととして話を聴いてくれ動いてくれる。誠実を絵にかいたような人!今、保育の現場は崖っぷち。ひらがさんの勝利で、誰もが安心して安全な保育を受けられる社会に」との期待の声が寄せられています。
静岡県議だった時も大活躍
世界一危険な浜岡原発廃炉を一貫して主張し、
川勝知事から「再稼働できる状況にない」との答弁を引き出すことができました。
鈴木せつ子静岡県議とともに川勝県知事に質問、要請など奮闘し、静岡県が給食費無償化にむけ援助をする施策の実現まであと一歩のところまで来ています。県議会に送っていただき、是非、給食費無償化を実現のために力をお貸しくださいと訴えています。
また、浜松市内の大型開発計画の中で、津波浸水地域に370億円のドーム球場をつくる計画があります。
ひらが高成さんは、ドーム球場をつくるより、浸水の被害を受けた安間川、馬込川の河川改修こそ必要と訴えています。
浜松市には、航空自衛隊浜松基地があります。若い若い自衛隊員の方々を戦場に送り出す国にしてはなりません。大軍拡ストップ!戦争させないためにもぜひとも ひらが高成さんを浜松市中区から県議会へ送ってください。
皆様の熱いご支援を広げに広げていただきますように何卒よろしくお願いいたします
ひらが高成さんのチラシを配っていると高校生が受け取ってくれました。
「何かやってほしいこと、ありますか?」と政策をご説明すると、
「子どもの医療費18歳まで無料がいいですね!学費の問題も大事です。」と。フランス、ドイツとの学費の比較、日本が異常に高いグラフをみて驚いていました。
そして、平和への思いも語ってくださいました。
日本共産党が相談相手になっている民青の方がおみえになったので、一緒にお話を伺いました。演説に行って終わった時に伺うと、民青に加盟してくださるとのこと
とてもうれしい出会いでした。