名古屋市中川区へ行き、後援会の皆様の
えがみ博之市議を再び市議会へ必勝の「新春のつどい」に参加しました。
中川区では今度の市議選、定数が減らされ、大激戦が予想されています。
「浸水被害で困っている住民の方々の相談にのり、寄り添ってすぐに浸水対策を提案して、実現してくれたのが江上さん。中川区中にある江上さんの実績を皆様にお知らせして絶対に勝たせたい」-女性後援会の方の声です。
頼りになる議席を必ず勝ちとらなけれなりません。
えがみ博之市議は、住民の皆様と力を合わせ、実績抜群です!
18歳までの子ども医療費、入院に加え、通院も無料となりました!
敬老パスも名古屋市交通局の地下鉄やバスだけでなく、名鉄、近鉄、JR、三重交通などの電車やバスも使えるようになりました。加えて利用回数制限についても「バス・地下鉄乗り換えは一回とカウント」を実現しました!
※今後も利用回数制限撤廃を求めていきます。
国道1号線権野交差点閉鎖に対し存続を求める運動に参加し、実現しました。中川区万場から港区藤前を結ぶ市道の新川を渡る正江橋の建設にあたり、権野交差点へのアクセスを改善しました!
市民に開かれた議会をめざす活動も頑張っています。
自民、民主、公明党が勝手に年1450万円に引き上げた議員報酬条例を白紙に戻し、市民参加の第三者機関を設置して決めることを求めました。
日本共産党名古屋市会議員団として、「議員報酬年800万円を超える金額は、議員個人のものとせず、被災自治体への寄付などに充てる」ことを独自に決め、現在も継続しています。
日本共産党名古屋市政アンケートでは、「暮らし」が「悪くなった」「やや悪くなった」が、
2020年38.5%だったものが、2022年には58.3%と大幅に増えています。
えがみ博之市議は、財源もしっかり示しながら、物価高騰から暮らしと営業を守る緊急提案を提案しています。
【提案】
小学校給食は無償に
中学校スクールランチは全員制給食に転換し無償化へ
水道基本料金を1年無料
国保料の引き下げ・18歳以下の均等割免除
介護保険料引き下げ
コロナ融資(事業継続資金)の返済猶予・利子補給期間の延長
住宅断熱化などの省エネリフォーム支援制度を
月額最大3万円の奨学金を支援
市が率先して時給1500円以上に(市が契約する事業で働く人や市の非正規職員の時給をアップ)
コロナから命を守るためにも、
保健所・保健センターと医療供給体制を抜本的に拡充
希望する市民にPCR検査キットを無料配布
なども提案しています。
財源は、
金持ち優遇の市民税減税(約92億円)や無駄な大型事業の中止・見直しなど行い、政令指定都市第2位の財政力を生かして、命・くらし・営業を守ることを提案しています。
名古屋市中川区の えがみ博之 名古屋市議はじめ日本共産党名古屋市議団を大きくしていただきますよう心からお願いいたします<m(__)m><m(__)m><m(__)m>