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レポート

「ほうせん花2022 朝鮮女子挺身隊〜つなぐ•••記憶と継承〜」を観劇しました

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「ほうせん花2022 朝鮮女子挺身隊〜つなぐ•••記憶と継承〜」を観劇しました。
この名古屋、愛知で本当にあったお話です。
 
1944年、小学校を卒業した朝鮮半島の少女たちは、“働きながら女学校で勉強できる”と言われ、名古屋にある三菱重工名古屋航空機製作所道徳工場(新司令部偵察機)、同大江工場(ゼロ戦)へ連れて来られました。
女学校にはいけず、給料も一円ももらっていません。
その被害当事者のハルモニの方々の筆舌に尽くしがたい苦悩と、その事実を発見し、慰霊碑をつくる運動、裁判の支援、毎週金曜日に東京の三菱重工本社前の解決を求めるアピールし、三菱重工と国の責任を問う活動をされてこられた方々のことを描いています。
 
原告の皆様が、尊厳をかけ、声をあげていることに応えていかなければなりません。
原告の方々は高齢になり、次々と亡くなられています。
謝罪も給料も払わず、賠償もしないなんて理不尽すぎます。
ハルモニが受けた被害をなかったことにさせない、侵略戦争の日本の加害行為に目を背けることなく、真実を明らかにし、深刻な人権侵害に対する謝罪、賠償、継承のために並大抵の努力ではない努力をされておられることに心から敬意を申し上げます。
 
公演のあとは、韓国光州の原告・梁錦徳(ヤンクムドク)さんや支援者の方々、この事実を発見した名古屋三菱・朝鮮女子勤労挺身隊訴訟を支援する会の高橋信共同代表(光州の名誉市民として表彰されています。)、キャストの皆様、会場をZOOMで繋いで交流もしました。
梁錦徳(ヤンクムドク)さんは元気なお声でしたが、時間はありません。
会場では、新井あゆみ瀬戸市議はじめ皆様とお会いでき、とても嬉しかったです。
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