もとむら伸子(日本共産党衆議院議員)-
レポート

日本女性法律家協会の方々と懇談しました

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女性の弁護士や裁判官の皆様でつくる日本女性法律家協会の佐貫葉子会長と犬伏由子副会長から選択的夫婦別姓制度の早期導入を求める志位和夫委員長宛ての要望書を小池晃書記局長とともに受け取り、懇談しました。
 
 要望書は、選択的夫婦別姓反対派が主張する通称使用の拡大について、「本質的な解決にならないばかりか、(反対派が)強調する夫婦同氏制の根拠を薄弱化・空疎化する」と指摘。「通称使用は、実態としては婚姻した女性にダブルネームを認めるのと同一だ」「ダブルネームを使い分ける負担の増加という問題が新たに生ずる」と強調しています。
 
 政府の最新の世論調査で、弊害の説明がないまま「通称使用についての法制度を設ける」が選択肢に示されたと批判。「20代から40代の回答は、選択的夫婦別姓を求めていることを示している。若い世代の将来にとって足かせとなるような制度を作るべきではない」と述べています。
 
 懇談で佐貫氏は「選択的夫婦別姓の実現は当協会30年来の悲願だ。御党の積極的な方針は承知しているが、より一層のお力添えをいただきたい」と要請しました。
 
 小池議員は、昨年12月の自身の質問(参院予算委員会)で内閣府の男女共同参画局長が認めたように「通称使用の限界は決着のついた問題だ」と指摘。「要望書の内容に全面的に賛同する。人権と個人の尊厳にかかわる問題であり、党派を超えて合意をつくっていけるよう力を尽くしたい」と述べました。
 
 大事なご意見を届けていただき、本当にありがとうございました🙇‍♀️🙇‍♀️🙇‍♀️
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