もとむら伸子(日本共産党衆議院議員)-
レポート

「犯罪被害補償を求める会」の皆様と懇談しました

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犯罪被害者とご遺族の方々でつくる「犯罪被害補償を求める会」(藤本護理事長)の皆様が4月13日、法務省と警察庁に、犯罪被害者が迅速かつ確実に損害賠償を受けるための措置を求めて要請しました。
 
要請後に国会内で開いた集会には、昨年12月に大阪市北区の心療内科医院で被害者26人が死亡した放火殺人事件の遺族や犯罪被害者らが参加。被害者と遺族に対する経済的支援の充実を訴える発言が相次ぎました。
 
 犯罪被害者給付金の支給額は、事件当時の収入によって算定されます。集会では大阪の放火殺人事件でご家族を亡くした方が、
 「復職するための『リワーク・プログラム』を受けていた。無職だったことで評価されない。これまであんなに頑張っていたのに。あの場所で犠牲になった人たちを国は『価値がない』とみなしているのか。被害者と遺族の生活を守る制度が必要」と涙ながらに語ってくださいました。
 
 
 藤本理事長は「犯罪被害者給付金には不支給・減額の規定が多く、支給された件数も極めて少ない」と述べ、犯罪被害者と遺族が生きていくために十分な支援が必要だと強調しました。
 
 
 同会は同日、国会内で自民党の上川陽子元法務大臣と懇談。
 懇談には日本共産党の山下芳生副委員長(参院議員)と私もとむら伸子が同席しました。
 
 
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