お米の危機をもっともっと共有しなければ!
農民運動全国連合会の長谷川敏郎会長、吉川利明事務局長、藤原麻子女性部事務局長との懇談でますます痛感しました。
11月25日13:30~「農家を苦しめる政策が続けば、日本は必ず飢餓に陥る」との鈴木宣弘東京大学大学院教授の講演をはじめ「米危機打開 11・25中央決起行動」@衆議院第2議員会館第7会議室も準備されています。
米価の大暴落のなかで、「このままでは米農家から自ら命をたつ人が出てしまうのではないか・・・」、そうさせないために政府は過剰米を市場隔離することなど対策をとるべきです‼️
日本の農業守れ‼️
皆様、一緒に声をあげていきましょう‼️
農民連の皆様、わざわざ国会に来ていただき、大事なお話を本当にありがとうございました!!!