もとむら伸子(日本共産党衆議院議員)-
レポート

愛知県江南市の国政報告会に参加しました

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 パートナーお手製のタスキをつけた(ビニールはご本人)いたくら正文 愛知10区予定候補(一宮尾北地区委員長)とともに愛知県江南市の後援会の皆様の国政報告会に参加しました。
 密を避けながら、検温、消毒、換気など対策をとりながらの開催です。

 みわ陽子江南市議が司会を務め、かけのまち子江南市議が、木曽川が氾濫の危機で「高齢者等避難」の段階までいったこと、異常気象の中で地球が直面する危機を打開するため直ちに行動する政治に変えようとお話されました。

 いたくら正文さんは、一宮市議時代に、赤ちゃんが生まれたらすぐに国民健康保険税が取られる制度はおかしい!と減免を要求し、全国の自治体に先駆けて実現してきた方です!!!
 現在、一宮市は、所得制限なしで18歳未満の子どもさんを均等割の減免の対象にしています。
 とうとう国も未就学児にかかる国民健康保険料の負担軽減に踏み出します。

 さらに、いたくら正文さんは、愛知10区でも市民+野党の共闘の統一候補で選挙をしたいと頑張っています。
 命最優先の政治へ変えていくために、核兵器禁止条約批准と平和憲法を守るためにも日本共産党の躍進と市民+野党の勝利のために力を合わせようと元気をいただく集会でした。

 会場では、熱海市伊豆山地域の土石流はじめ被災された方々への救援募金が取り組まれました。全額、被災者の皆様へお届けいたします。
 皆様、本当にありがとうございました!!!

 

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