もとむら伸子(日本共産党衆議院議員)-
レポート

「 原発ゼロ☆NAGOYA ACTION 」に参加しました

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 3月11日、東日本大震災、福島第一原発の事故から10年。
 「 原発ゼロ☆NAGOYA ACTION 」
 ~福島を忘れない / 避難者を支援しよう / 汚染水を流さないで ~
 に参加しました。
 亡くなられたお一人お一人に心から哀悼の意を表します。被災された方々に心からお見舞いを申し上げます。
 参加者の皆様と黙祷を行いました。
 企画、準備をしてくださった皆様に心から敬意と感謝を申し上げます。

 コロナ禍のなかで、被災された方々は二重三重の苦しみ、悲しみを背負っておられます。
 福島県出身のいわぶち友参議院議員が本日、質問をし、被災者の皆様の声を届けていましたが、福島県の発表では、県内外に避難されている方は3万6000人をこえ、すべての都道府県に及んでいます。ここには、復興公営住宅に入所した方々、避難区域外からの避難、いわゆる「自主避難」とされる方々は含まれていません。「ふるさとにもどることができない」方は、少なくとも8万人、11万人とも言われています。
 避難指示が出された12市町村では、避難指示が解除されていますが、10年たっても居住率は3割です。帰還困難区域がある自治体はさらに低く、浪江町は1割です。
 国は被災者、避難者の実態をつかんで支援するべきですが、調査すら十分にやっておりません。
 新潟県が避難者の方々の調査をしていますが、正規労働者が減って、無職、非正規労働者が増え、世帯の平均収入は10・5万円減っています。
 こうした苦しみを与えておきながら、東京電力は、ふるさとという法益はないと言ったり、福島第一原発3号機の地震計が壊れていたことを隠蔽したり不誠実な対応をしています。
 菅首相は、グリーン社会の実現、脱炭素を口実に原発再稼働、運転延長をしようとしています。
 東京電力と国に原発を動かす資格などありません!!
 市民+野党の共闘で原発ゼロ法案成立させましょう‼️
 皆様、本当にありがとうございました!!!

 

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