もとむら伸子(日本共産党衆議院議員)-
レポート

名古屋市・日本全国の子どもたち 少人数学級が必要‼️ コロナ禍での学校の実態を交流

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【名古屋市・日本全国の子どもたち 少人数学級が必要‼️】

  日本共産党昭和天白緑地区委員会は5日、名古屋市で集会を開き、コロナ禍での学校の実態を交流しました。 少人数学級の拡充を求めて署名を広げることなどを呼びかけました。 講師は名古屋教職員の会の上村和範事務局長(臨時教員制度の改善を求める会代表委員)。 私もさいとう愛子名古屋市議とともに参加しました。

  小学校中学年を担任する上村さんは学校が再開して以来、クラスの児童が誰も休むことなく元気に学んでいる様子を紹介。 コロナ対策として暑い中でのマスク着用や毎朝の検温、水泳の中止や運動会など行事の見直し、グループで話し合いが出来ない授業や給食、掃除や消毒を徹底している状況を報告し、「子どもたちは表面上元気でも心の中は追い詰められている」と話しました。 「身体的距離の確保」が求められるなか名古屋市の小中学校では、4400人が40人学級に押し込められ、9万7000人が31人以上の過密学級にいると告発。全国知事会などが少人数学級の実現を求める緊急提言を出し、与党議員も少人数学級を求めて国会質問するなど情勢が変化しているとして、「今こそ少人数学級をやりきりたい」と話しました。

  私は、はユニセフが9月3日に公表した38カ国の「子どもの幸福度」ランキングで日本は精神的幸福度が37位と深刻な状況だと指摘。不登校の子どもが増えているとして「学校や社会が変わらなくてはいけない」と訴えました。 少人数学級をめぐっては、8月に中央教育審議会(文部科学相の諮問機関)特別部会が初等中等教育の「中間まとめ(骨子案)」に少人数学級を可能とするための指導体制や施設整備を図ることを盛り込んだと強調。「概算要求の中に少人数学級に向けた予算を入れさせるため世論を盛り上げることが重要です。一人ひとりに行き届いた教育を今こそ実現するために頑張っていきたい」と話しました。

   参加者からは、「音楽の授業はどうしているのか」「消毒作業は誰がどこまでやっているのか」「フェイスシールドの保管方法はどうしているのか」「熱中症の対策はどうか」など、途切れずに質問や意見が出されました。 上村さんは、「コロナ禍で少人数だとゆとりを持って授業できることと、出張や会議が減らされるなど削れる仕事があることが分かった。画一的な教育を乗り越え、現場の教員同士が議論して考える新たな教育活動が芽生えているのも事実です。ぜひ保護者からも意見を出してほしい」と話しました。

   教育現場の実態を共有し、変える力にしていきたいと思います。 本当にありがとうございました

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