7月16日、岐阜県関ヶ原町へ行き、
田中ゆき子関ヶ原町議とともに、関ヶ原駅にエレベーター設置を!とバリアフリーに取り
車イスの方は、隣町の駅(垂井駅)に行かなければなりません。
車を運転できない方々や足に痛みを抱えた高齢者の方々もお買い物や通院に利用されてお
関ヶ原町は、ご存じのように天下分け目の戦いが二度(壬申の乱・関ケ原の戦い)行われ
日常的にも、そして、観光の玄関口の駅をバリアフリーにというのは当然の要求です。
車イスの方、ベビーカーに子どもさんを乗せた方などが利用できるホームの幅にあったエ
国のバリアフリー法に基づく基本方針では、1日当たりの平均的な利用者数が3000人
また、2020年6月29日にJR東海がバリアフリー法に基づき提出した「移動等円滑
西脇町長も町としても進めたいと考えているそうですが、JR東海との交渉の難しさを語
国会でも引き続き、課題解決含め、国交省にも働きかけていきたいと思います。
今年は、関ヶ原の戦いから450周年で、岐阜県立の岐阜関ケ原古戦場記念館がすでにオ
しかし、新型コロナの影響で、オープンできずにいます。
同記念館は、52億円の事業費とのこと・・・。
関ヶ原町では、関ヶ原病院が、19床の診療所になってしまい、来年3月で岐阜大学出身
少しでもお役に立てるように関ヶ原町の皆様と連携しながら頑張ります❗