6月12日、超党派の若者政策推進議員連盟に参加しました。
被選挙権年齢、供託金の額について、総務省からの聞き取り、若い皆様からの意見表明、若者団体44団体(3300人が構成員数とのこと)のアンケート結果発表、議員と参加者の意見交換など行いました。
ちなみにアンケートの結果は、
◆被選挙権
18歳 69%
20歳 23%
22歳 8%
◆衆議院、参議院の被選挙権年齢は分けるべきか
分けるべきではない 78%
分けるべき 22%
◆国政選挙、地方選挙で被選挙権年齢を分けるべきか
分けるべきではない 67%
分けるべき 33%
◆選挙の供託金の額
10万円 60%
撤廃 20%
30万円 20%
次回は、提言案をまとめていきます。