もとむら伸子(日本共産党衆議院議員)-
レポート

建交労中央運輸協議会の皆様の国土交通大臣あての「安全・安心なトラックの輸送と業界秩序確立を求める要請」に参加しました。

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 1月30日、建交労中央運輸協議会の皆様の国土交通大臣あての「安全・安心なトラックの輸送と業界秩序確立を求める要請」に山添拓参議院議員とともに参加しました。

 トラック輸送における労働コストや消費税をはじめとした、社会的コストに基づく「標準運賃」を早急に設定することや、荷主などによる運賃買いたたきなどの不公正取引強要には罰則を含む断固とした指導を行うこと、トラックドライバー不足への対策を抜本的に強化することなどを求めています。

 「過労死」が最も多い業界で、「働き方改革」というなら、トラックの労働者の労働条件をよくすることは真っ先に取り組まなければならない問題です。

 そのためにも荷物の運搬を依頼する側や元請けが、重層的な下請け構造のもとで実際に運搬する労働者や業者に適正な運賃を支払ってくれなければ労働条件をよくすることができないのです。 

 対応した国土交通省の回答は、「信じてください」と言っていましたが、発注者にたいしてパンフレットを配るなど実効性が感じられない中身でした。

 トラック労働者の労働条件が悪いのは、国土交通省が規制緩和してきた結果だという認識が国交省にあるのか、という指摘は、本当にその通りです。

 引き続き、トラック労働者の「過労死」するような働かせ方をやめさせ、労働条件をよくするために全力をあげていきます!!!

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