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レポート

【15.11.09】全日本視覚障害者協議会(全視協・田中章治代表理事)の皆さんの国土交通省交渉に同席しました!!!

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11月9日、駅員の配置は視覚障がい者の安全にとって切実!安全な駅利用は視覚障がい者の社会参加推進の第一歩!!――全日本視覚障害者協議会(全視協・田中章治代表理事)の皆さんの国土交通省交渉に同席しました!!!

JR九州は、新幹線新玉名駅(熊本県玉名市)ホーム無人化の方針を打ち出しています。JR東日本は駅改札の無人化を推進。

  全視協は、▽新幹線駅ホームを無人化にしない▽有人改札口の駅員削減を防ぐ▽適切な駅員の確保をバリアフリー法に位置付ける―ことを求めました。

  新幹線駅のホーム無人化について参加者からは、「使い慣れないホームなのでトラブルが起きたらどうすればいいのか」「防犯上も問題あるのではないか」など不安の声が上がりました。国交省の担当者は駅員の配置は「鉄道事業者が判断する」と述べるにとどまりました。

 田中代表理事は「駅改札は情報提供の場でもある」と強調。視覚障害者は情報弱者であり人員支援が必要だと述べました。

 山城完治理事は事故防止は施設整備だけでは対処できないとして、「駅員の配置をバリアフリー法に位置付けられていないことが問題だ」と指摘。国交省側は「財務状況を考えると難しい」と否定的な回答をしました。

 私は、「人員配置は障害のある人たちにとって命綱となるもの。バリアフリー法改正などの検討も必要だ」と述べました。
 真島省三衆院議員と辰巳孝太郎参院議員の秘書も同席しました。
 皆さん、本当にお疲れ様でした!!!

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