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レポート

【15.05.11】国土交通省中部地方整備局最大の国直轄ダム=設楽ダム事業の問題で国土交通省から聞き取り

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※写真は、設楽ダム建設予定地。この自然を子どもたちに残していきましょう!!

5月11日、愛知から国会事務所へ移動し、国土交通省中部地方整備局最大の国直轄ダム=設楽ダム事業の問題で国土交通省に事務所に来てもらいました。

 国の天然記念物で絶滅危惧?B類のネコギギ(淡水魚)の移植実験の予算・・・2009年度~2013年度で6億円であることを明らかにしました。
 移植実験は、2008年度から行っていますし、今年度も行われていますので、もっと予算は使われています。しかし、実験は成功していません。
 国土交通省は、「まだ途中段階ですから、成功とも失敗ともいえない」、 「(専門家の)先生の意見をよく聞いて続けていきたい」とのこと。

  専門家の先生とは誰ですか。何人、謝金は?と問うと、国土交通省は、“先生から名前は公表しないでと言われているので、言えない。人数は5人。謝金は何らか支払われていると思うが、あとで回答”とのこと・・・。

 設楽ダムの水の利用のなかで、6割強を占めている流水の正常な機能の維持容量についての詳しい計算方法を聞きたかったのですが、それも後日ということになりました。

 設楽ダムの問題を国交省に聞くときにいつも思うのですが、回答を先送り、先送りして、明確に答えないまま、現場の工事はどんどん進める手法なのかと思うくらいの対応です。

 しかし、とにかくしつこく問題点を明確にしていきたいと思います!!

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