もとむら伸子(日本共産党衆議院議員)-
レポート

【14・03・13】重税反対!一宮集会で連帯のご挨拶/「税金と社会保障について語る」各界懇談会/重税反対!中区集会で連帯のご挨拶/名古屋国税局・中税務署へむけてデモ行進・要請

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 毎年3月13日に全国600カ所で行われる重税反対!の行動に私も参加させていただきました。 

 
 重税反対!一宮集会では、朝早く雨のなか、多くの皆さんが参加されておられました。いたくら正文愛知県議選予定候補、ひこさか和子一宮市議予定候補、はしもと浩三一宮市議予定候補とともに連帯のご挨拶をさせていただきました。

 名古屋市中区に移動し、「税金と社会保障について語る」各界懇談会に参加させていただきました。
 消費税増税中止の新日本婦人の会の皆さんの取り組み、「月収20万円強で4人家族。これでどうやって未来の展望をもてと言うのですか?消費税増税は中止してください」など女性の皆さんの切実な声の紹介がありました。
 消団連の代表の方からは、「これ以上、何を節約すればいいのか。安倍さん答えてほしい」という声が多く、静かな怒りが広がっており、そうした声を国会に持っていきたいとのお話がありました。
 愛障協の代表の方からは、日本はようやく「障害者の権利に関する条約」を世界で141番目に批准し、この2月19日から効力を生ずることとなったが、障がい基礎年金も下げられ、生きるためのお金がカットされている問題や、作業所の物品販売も消費税増税で価格を値上げしなければならない状況になること、パンやお弁当など、他の企業との競争に負けてしまう現状があること、65歳になると障がい者総合支援法の枠組みから介護保険の枠組みに移行させられ、支援の時間が減らされ、利用料が発生する問題を愛知の舟橋さんはじめ全国でたたかっていることなど報告されました。
 宗教者の方からは、お寺の収入もなくなり、お寺は存在しても宗教はなしという現状になっていること、平和の問題で機敏に意見をあげていることなどお話がありました。
 生健会の代表の方からは、今の社会情勢のなかで肩身の狭い思いで暮らしている生活保護の方々が、生活保護の削減に声をあげ始めていることなど語られました。
 文化関係の文団連の方からは、生活が苦しくなっているもとで、まっさきに節約されるのは文化の分野。文化の土壌が壊れてしまっていることや、文化政策もすぐれた部分のみ助成し、すそ野の部分はカットされる政策になってきていることなどお話がありました。
 年金者組合の方からは、年金引下げにたいする不服審査請求を1万2000集めて提出したこと、年金を受け取ってみえる方々から「どうやってこれ以上節約しろというのか。死ねというのか」との声が出されていること、3年連続2.5%の削減に続いて、マクロ経済スライドで毎年1%ずつ毎年5000億円ずつ年金が削減される計画もあり、運動を広げて押しとどめていく決意が語られました。
 どの声も切実で、全部お聞きしたかったのですが、途中退席しなければならず、失礼させていただきました。

 重税反対!中区集会で連帯のご挨拶をさせていただきました。

 佐々木憲昭衆院議員の国会質問を紹介しながら、1991年度、国の税収に占める所得税の割合は44.7%、法人税は27.7%、消費税は8.3%。

 しかし、この4月から消費税が増税されたら2014年度の税収に占める所得税の割合は29.6%、法人税は20.0%、消費税は30.7%となり、所得税、法人税、消費税のなかで、はじめて消費税が一番の税収の中心になってしまう現状をお話しました。

 消費税は弱い者いじめの税金、所得の低い人に重い税金です。
 その逆進性をもった消費税が税収のなかで一番を占めることになる、弱いものいじめの国のあり方、そのものがここに表れています。

 生活が苦しい所得の低い人から税金をとり、年金も引き下げる、こうした弱い者いじめの国のあり方にノーと声をあげていこうと訴えました。

 集会のあとは、各界懇談会に参加された皆さんとも合流して、名古屋国税局・中税務署へむけてデモ行進・要請を行いました。

 雨のなか、皆さん、本当にお疲れ様でした!!

 桜がもう咲いていました。
 一つ一つの地道な行動の積み重ねで、未来に希望の花を咲かせましょう!!

 

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