8月29日行った設楽町の風景。
こうした風景を残していくためには、農業や林業で食べていける、若い人が仕事があって住み続けられるまちにしていかなければならないことを痛感します。
設楽町長選挙に挑戦される市野和夫先生が言われる自然エネルギーの活用は雇用を増やす上でも、お金を地域で循環させ、地域経済をよくしていくためにも大事だと思います。
大友詔雄さんご著書『自然エネルギーが生み出す地域の雇用』(自治体研究社)はおすすめです!!
大友詔雄さんは、総務省のアドバイザーでもあるそうです。
レポート