もとむら伸子(日本共産党衆議院議員)-
レポート

【13・08・28】愛知県平和委員会の皆さんと県営名古屋空港でのオスプレイ訓練に反対を!と愛知県知事に要請/一色うなぎ漁業協同組合の組合長と懇談――前田おさむ西尾市議と

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愛知県平和委員会の皆さんと県営名古屋空港でのオスプレイ訓練に反対を!と愛知県知事に要請

 
 一部政治団体がアメリカ軍オスプレイの負担軽減を愛知県知事に求めると報じられた問題で、愛知県平和委員会の皆さんと一緒に8月28日、愛知県庁を訪れ、愛知県知事に対し、航空自衛隊小牧基地も使用する県営名古屋空港での訓練受け入れに「反対の意思を示すよう求める」要請を行いました。

 報道によると沖縄の政治団体「そうぞう」の下地幹郎代表や日本維新の会が8月29日に大村秀章知事と会談し、オスプレイの訓練移転を含めた基地負担の軽減を求めます。
愛知県平和委員会の高橋信理事長は「沖縄はもとより全国でオスプレイの配備と訓練をやめるよう日米両政府に要請することこそ重要。県営空港の利用を受け入れることなどもってのほか」などとする要請書を手渡し、「意見を知事に伝えてほしい」と強く訴えました。

 要請には地元の住民の皆さんや日本共産党の内田謙春日井市議も参加。
「今でも自衛隊ヘリの騒音で住民から抗議の声が上がっている。そのうえオスプレイなど。絶対に反対していただきたい」「空中給油機の導入など、県営空港ながら年々基地機能が強化されている。困ります、というのが周辺住民の思いだ」など、口々に訴えました。

 県民総務課と航空対策課が応対。要請は知事に伝えると答えた上で「知事の考えは記者会見でのべたこと(小牧基地はいっぱいいっぱい)に変わりないと思う」との考えを示しました。

 

一色うなぎ漁業協同組合の組合長と懇談――前田おさむ西尾市議と

 
 愛知県は、全国で2番目にうなぎの養殖の生産量が多い県です。そのなかでも一番の地域は、西尾市の一色の地域です。

 8月28日、西尾市の一色町に行き、前田おさむ西尾市議とともに一色うなぎ漁業協同組合の鵜殿健治組合長と懇談しました。

 一色うなぎ漁業協同組合には、100経営体が所属をされているそうです。
 シラスウナギの入手が困難で、年間5トンのシラスウナギの入手が理想だが、2トン322キロの入手となっているとのこと。
 大よそ1キロのシラスウナギが、1トンの成魚になるそうです。

 一色の漁業者の皆さんは、個人経営が多く、コストが高くなってもなんとかしのげる状況とのことでした。
 シラスウナギが減っている原因は、捕りすぎや河川などの「整備」で隠れるところもなくなってしまったこと、地球温暖化・気候変動などが考えられるそうです。
 
 日本養鰻漁業協同組合連合会とともに国にたいし、下りウナギの保護、放流事業への助成、完全人工養殖技術の促進など要望されているそうです。

 ウナギの養殖は、一色町の大事な地域産業です。
 続けることができるように、発展できるように私たちも応援していきます!!

 お忙しい中、本当にありがとうございました!!

 

 

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