もとむら伸子(日本共産党衆議院議員)-
くらし守る

【12・06・07】橋下ブーム~子どもたちの未来のために賢明な判断を~

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  毎日新聞の全国世論調査で、橋下徹大阪市長が率いる「大阪維新の会」が次期衆院選で候補者を立てた場合、比例代表の投票先を聞いたところ、維新が28%を占め、民主党(14%)、自民党(16%)を大きく上回った結果がでました。

 小泉ブーム、民主党政権交代・・・つぎは、維新の会を国民の皆さんの多くが選択するのでしょうか?

 橋下徹大阪市長や維新の会では、私たちの暮らしはよくなりません。多くの方に冷静によく考え、気づいてほしいと思います。

 橋下・維新の会・みんなの党には、自民党や民主党と同じ弱点があります。
 財界やアメリカ=強い権力とお金をもったところにモノが言えないという弱点です。

 大飯原発の再稼動を容認したことについても、5月半ばにおこなわれた関電会長(関経連会長)らとの「密談」を前後して態度を豹変したと言われています。

 
 ところで、資料の写真は、橋下氏が大阪府知事時代に教育予算を3年間で大幅にカットしたグラフです。
 3年間で約942億円も減らされています。
(パンフ「橋下・『維新の会』の虚像と実像―『維新八策』と大阪での実態から見えてくるもの」<日本共産党発行>より)

 正規職員を減らし、大量に臨時教員に置き換えました。
 教員の数と子どもの数との比較で、大阪の教員は、全国平均より5429人も少なくなっています。
 授業をする先生が長期に配置できない状況にもなっているそうです。

 今、子どもたちは、たくさんの困難を抱えています。
 きめ細かくサポートすることが、本当は必要です。

 一人ひとりの子どもたちがのびのび成長できるように、すべての子どもたちの可能性を花開かせるためにも、正規の教職員の増員が必要です。

 先生方が、いきいきしていなければ、子どもたちがいきいきできるはずがありませんから。

 国民の皆さんが、賢明な判断をされることを信じたいと思います。

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