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くらし守る

【12・02・01】災害時、名古屋港で働く労働者の命を守って!名古屋市・名港管理組合への労働組合の要請に同席

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 2月1日、名古屋市港区にある名港管理組合事務所へ行き、災害時に名古屋港で働く労働者の命を守るための方策を名古屋市・名港管理組合への労働組合の要請に山口きよあき名古屋市議と同席させていただきました。

 もし、東海、東南海、南海大地震等、巨大連動地震によって津波がきた場合、名古屋港周辺で働く皆さんの命を守ることは本当に大事な課題です。

 しかし、現状では、「逃げる場所がない」、「標識もなく逃げる場所がわからない」、「津波が到達する前に1時間でどこまで歩いて逃げることができるのか」など不安な状況です。

 昨年の台風のときも、地域で避難勧告、避難指示が出ているにもかかわらず、名古屋港周辺で働く皆さんには、それが伝わらず、そのまま仕事を続けていたり、新たな仕事を要求されたりした状況がありました。

 要請では、「港は、いろんな人が出入りする特殊な場所。避難経路を事前に徹底することには困難がある。その特殊性を考えて、きちんとした避難計画をつくってほしい」、「災害時には、労働者が逃げることができるように仕事を中止させてほしい」と現場の皆さんから当然の声がだされました。

 山口きよあき名古屋市議も具体的な想定に基づいて避難訓練ができるようにしてほしいなど名港管理組合議会の委員として発言をしていました。

 2月10日、名古屋港、衣浦港、三河港および愛知県内沿岸部の防災対策について政府交渉を行う予定になっていますが、引き続き、港湾で働く皆さんの命を守るためにがんばりたいと思います。この要請行動も生かして要請項目も充実させていきたいと思います。

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