がんばれ!いたくら正文さん(一宮市)~被災者救援、福祉・防災の愛知県政へ~
【いたくら正文さんの訴え(抜粋)】
一宮市内にあった県立循環器呼吸器病センターの廃止に104人の県会議員全員が賛成しました。
3万7000人が署名した「存続してほしい」という願いが県議会に届きませんでした。防災拠点として病院はどうしても必要です。県政を変えなければなりません。
尾張西南部地域には、海抜ゼロメートル地帯が広がっています。県の地震防災計画はマグニチュード9・0以上、高さ10~15メートルの津波を想定したものに切り替えていくことが必要です。
県民の声を議会に届け、県民の命とくらしを守るため県議会に送ってください。