もとむら伸子(日本共産党衆議院議員)-
レポート

【10・04・29】港区南陽地域で活動/南区大生・宝地域で活動/豊橋市女性のつどい/新城市で宣伝&ごあいさつまわり

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港区南陽地域と南区大生・宝地域で活動

 
 4月29日の午前中は、港区南陽地域や南区大生・宝地域に訪問させていただき、地域の方々にごあいさつをさせていただきました。「沖縄出身だけど、鳩山さん、本当にひどいなあ。あんたたちにがんばってもらわんと」という声、「もっと年寄りを大事にしてもらわんといかん」、「今度の参議院選挙はチャンスだね」、「選挙がんばってね」という方など激励していただきました。しんぶん赤旗日刊紙や日曜版を購読していただく方なども増えました。

豊橋市女性のつどい

 
 豊橋市に移動し、新日本婦人の会有志後援会主催の「女性のつどい」に参加しました。女性の方が集まるとやはり、明るく元気です。

 「子育てって本当にお金がいるってことを痛感している。4月から息子が1年生になったのですが、すごいお金がいりました。義務教育は、無償のはずなのに…」という若いお母さんの声、

 「子ども手当を受け取るんですが…。雇用の問題を優先してほしいです」という3人の子どもさんをもつお母さんの声、

 「がんの友達が、2~3万円持って病院にいったら足りなかった。抗がん剤など8万円など請求された。高額療養費はあるにしても、以前はお年よりは無料だったのに…」という声、

 「誰のために政治をするのかな。小沢さんの問題でも選挙に勝てないからやめるとか、そういう問題じゃない。目先しか考えていない。共産党の方はまじめで感心しています。日本の中で認められていくように変わっていかなければいけないと思います」という声。

 女性の皆さんの声に勇気1000倍です。皆さんと握手をさせていただき、温かい声をかけていただいて、本当にうれしかったです。

新城市で宣伝&ごあいさつまわり

 
 新城市に移動し、金原のぶゆきさんや浅尾栄子前新城市議、支部の皆さんと一緒にスーパー前で宣伝しました。チラシもたくさん受け取っていただき、「がんばってね」と激励もいただきました。

 その後、地域のごあいさつまわりをさせていただきました。

 設楽ダムをやめさせるためにがんばりたいということをお伝えすると皆さんと意気投合し、「設楽ダムいらないよねー。あんなきれいな寒狭川がダメになってしまうものね。がんばってね」という声や、「川もアサリもだめになる。ぜひがんばってほしい」などなど激励をいただきました。

 そして、「もっと年寄りを大事にしてほしい」との声や、「新城市民病院の段差で、ころんだ人が2人いる。バリアフリーをしっかりしてほしい」などの声も出されました。
 しんぶんを読んでくださる方も4人増えました。

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