もとむら伸子(日本共産党衆議院議員)-
レポート

【10・04・01】生活相談で中川区へ/日本共産党を支援する医師・歯科医師の会「参院選挙勝利に向けたつどい」

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中川区で生活相談

 4月1日、生活相談のために中川区に行きました。区役所の方にお話しをお伺いしますと、生活保護のご相談や申請は、リーマンショック直後とほぼ同じくらいの件数があるとのことです。失業給付が切れ、でも仕事が見つからない若い人の相談・申告件数が多いそうです。
 仕事をつくることを国として真剣に考えなければならないと痛感しています。

日本共産党を支援する医師・歯科医師の会「参院選挙勝利に向けたつどい」

 
 医師・歯科医師後援会の皆さんの集いに参加しました。党大会のハイライトビデオも上映されました。かわえ明美さんの発言もみて、拍手がわきあがりました。私も涙腺がゆるんで、そのままごあいさつをさせていただいたので、少し困りました。

 先生方から、「機会あるごとに他の先生方にしんぶんに載った医師会長などの記事などを渡しているよ」、「患者さんとも対話をしていこうと思います」、「出産一時金のことで、日本共産党の小池晃さんに質問主意書を出してもらって、産婦人科学会の会長の巻頭あいさつのなかにもそのことが書いてありました。2月にまた小池晃議員が質問主意書を出してくれた。私たちの言い分をとりあげてくれた。産婦人科学会もかわってきた。愛知から日本共産党の国会議員が出てくれれば東京まで行かなくても愛知で意見を聞いてもらえる。ぜひ当選してほしい」などなど発言がありました。

 なんとも頼もしい、先生やスタッフの皆さん。
 先生やスタッフの皆さんと協力しながら医療をよくしていくために国会で質問したいと強く思いました。

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