もとむら伸子(日本共産党衆議院議員)-
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【10・04・02】業者婦人後援会の皆さんと設楽ダム建設予定地見学バスツアー&設楽町で宣伝/旧富山村含む豊根村や東栄町で宣伝

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【10・04・02】業者婦人後援会の皆さんと設楽ダム建設予定地見学バスツアー&設楽町で宣伝

 
 4月2日、業者婦人後援会の皆さんの設楽ダム建設予定地見学バスツアーに参加させていただきました。八田ひろ子元参院議員も一緒です。

 とにかく業者婦人後援会の皆さんが、「よし、設楽ダム建設予定地にみんなでいってみよう」と言ってくださったことが、本当にうれしかったです。
 
 私は、バスのなかで、設楽ダムの概要、4つの目的の問題点と環境問題などについて説明させていただきました。

 お昼は、設楽町内の「アグリステーションなぐら」のなかにある、「お母さんの店」で五平餅とおそばをいただきました。私は、「お母さんの店」によるときは、だいたいエゴマ五平餅とピーナッツ五平餅の二本セットを食べます。この日は、五平餅一本とおそばのセットだったので、緑区のKさんとエゴマとピーナッツを半分ずつに分けて両方の味を楽しませていただきました。農作物や加工品も売っています。私もはちみつと薬草のお茶、母が好きな金山寺みそを購入しました。

 多くの皆さんに、ぜひ設楽ダム建設予定地を見ていただきたいと思いますし、設楽町をはじめ東三河に足をのばしていただきたいと思い、少し観光案内になるように詳しく書いてみました。

 
 設楽町田口に移動し、田口のまちで業者婦人後援会の皆さんと一緒に宣伝しました。手を振ってくださる方や「がんばってね」と言ってくださる方などいて、「反応よかったからびっくりした」と参加してくださった方がおっしゃっていました。私も海外の高級車からかなり熱心に手を振ってくださる方がいてびっくりしました。

 

 
 設楽ダム予定地では、田中くにとし町議が、立体的な写真もつかって説明してくれました。田中町議から「もとむらさんは、ダム女、ダムドルと言われています」と紹介していただきました。うれしいような…、うれしくないような…。

 現地をみた皆さんは、「今、水がちゃんと流れているのに、流水の正常な機能の維持のためにダムをつくるなんて本当におかしい」、「こんなところにダムをつくるなんて本当におかしいねえ」、「やっぱり見ると違うわねえ」など口々に語ってみえました。

 田口の町に再びもどり、設楽ダムの建設中止を求める会の市野和夫先生にわざわざ来ていただき、業者婦人後援会の皆さんはさまざまなことを教えていただいたそうです。
 
 私と八田ひろ子さんは、旧富山村に移動したため、聞くことができずに残念です。

 

旧富山村含む豊根村

 
 設楽町田口から豊根村の役場近くに移動して、ポスターをはりました。通りがかる方や近所の方にもごあいさつをさせていただきました。
 
 そこから旧富山村に移動しました。旧富山村は、佐久間ダムで中心地がしずんでしまったところです。
 
 宣伝をしていると手を振ってくださる方や聞いていてくださる方などみえました。演説のあとは、山のぼりのようなビラ配り。ダムで急な斜面しか残らなかったのだと思いました。
 
 ビラを配りながら、お話しもお伺いしました。
 「合併して役場がなくなって、支所には3人しかいない。以前は、20人くらい役場にいて若い人が来ていたのに…。今は出ていくばかり」と嘆く女性。
 ちょうど埼玉県に旅立つ若い方を見送る支所の方々の姿もありました。
 診療所は、週2回のみ。佐久間ダムで中心地がしずんだ旧富山村は、合併でますます高齢化、過疎化がすすんでいます。
 
 週2日の診療しかない旧富山村のお年寄りにも後期高齢者医療制度の保険料は容赦なく平均で3660円値上げされるのかと思うと本当に悲しくてたまりません。

 若い人が農山村に住み続けられるように、そしてダムをつくらなくても展望が持てるように、農業や林業を再生させたい、どこに暮らしていても必要な医療や介護を受けることできる国づくりをすすめたいと強く思いました。

 

東栄町

 
 東栄町についた頃には、あたりは真っ暗。寒さも厳しくなってきました。真っ暗な中でしたが、宣伝しました。東栄町の方もびっくりされたかもしれません。

 名古屋の事務所に戻ってきたのが22時30分でしたが、さまざまなことができて充実した一日でした。

 翌日には、業者婦人後援会の方から「燃えています」とのお手紙。やはり、設楽ダム建設予定地の現場をみていただくのが一番です。

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