もとむら伸子(日本共産党衆議院議員)-
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【10・03・20】愛知県日本共産党後援会総会/真宗大谷派教区教化センター主催の第21回平和展「弾圧~支配される人々」で学ぶ

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愛知県日本共産党後援会総会

 
 3月20日、愛知県日本共産党後援会総会で、全県の後援会の皆さんに、かわえ明美比例予定候補とごいっしょにごあいさつをさせていただきました。
 全県の後援会の皆さんに日ごろの温かいご支援に心からのお礼を申し上げ、参議院選挙、愛知で議席をとる決意を申し上げました。

 

真宗大谷派教区教化センター主催の第21回平和展「弾圧~支配される人々」で学ぶ

 
 3月18日~24日の間に、真宗大谷派名古屋教区教化センター主催で、第21回平和展「弾圧~支配される人々」(真宗大谷派名古屋教務所1階議事堂にて)が開催されていますが、かわえ明美さんと一緒にみて学ばせていただきました。

 外なる弾圧「韓国併合―朝鮮の植民地化」と内なる弾圧「大逆事件―冤罪と思想弾圧」を取り上げています。
 今年は、韓国併合から100年、大逆事件から100年という節目の年。この2つの歴史的事件などを通じて、現代をみ、考える展示でした。

 真宗大谷派の皆さんが、北朝鮮における核実験にたいしても、「ただちに核実験を取りやめ、相共に。核兵器廃絶の道を歩まれることを強く望むものであります」と宗務総長のコメントを発表し、ソマリア沖の海上自衛隊の即時撤退を求め、海賊対処新法の制定に反対する決議をあげるなど、平和と平等について、大変真摯な取組をされていることに敬服しました。

 こんな記述もありました。

 「社会主義者は、人は平等である、と主張します。戦争にも反対しました。しかし当時の日本では、天皇は神さまと決め、人は平等ではなかったのです。また戦争に反対することも、政府にとっては都合の悪いことでした」

 「大逆事件で有罪となった中に、お坊さんが3人いました。この人たちは、決して天皇を殺そうとしたのではなかったのです。仏教では、人は平等である、と教えます。だから貧しい人たちだけが苦しむのをやめさせたかったのです。また、仏教では、人殺しはいけない、と教えます。だから戦争をやめさせたかったのです。確かにお坊さんたちは、政府には従いませんでした。社会主義者たちとも交流していました。しかしそれは、仏さまの教えに従いたかったからでした」

 とても学ぶことの多い展示でした。

 会場には、愛知宗教者平和の会の代表世話人をされている廣瀬務さん(真宗大谷派西祐寺)や、名古屋大学で教鞭をとられ、岐阜大学名誉教授で9条の会などでも活躍されている中須賀徳行さんにお会いし、ごあいさつをさせていただきました。中須賀先生は、くれまつ順子名古屋市議の恩師でもあるそうです。
 お二人とも大変やさしく気さくな方で、お会いできてとてもうれしかったです。

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