2月26日、雨の中でしたが、刈谷市内でキャラバン宣伝を7ヵ所行いました。山本シモ子刈谷市議、井上英二東刈谷支部長もそれぞれお話しました。
私が高校時代に学校に通うために毎日利用していた刈谷市駅の近くでは、車からの手を振ってくださる方がかなりあってびっくりしました。おうちから出てきてくださり、「がんばってね」と言ってくださる方もみえました。山本シモ子刈谷市議の活躍のおかげだと思います。
刈谷市内の公園のお手洗いは、掃除がきちんとされており、トイレットペーパーも備わっていました。山本シモ子さんが、刈谷市に要求して実現し、感謝の声も寄せられているそうです。
井上英二東刈谷支部長は、「もとむらさんは、刈谷高校出身、お母さんは刈谷高校の先生でした。お父さんは、5歳のときに長崎で被爆し、平和の思いは誰にも負けません」と紹介してくださいました。
井上支部長は、刈谷高校の夜間の出身だそうです。大先輩と一緒に宣伝できて、うれしかったです。宣伝には、元刈谷市議の井上和恵さんも駆けつけてくださり、元気づけてくださいました。3月には東刈谷支部で演説会を開いてくださるとのことで、本当に心強いです。
※刈谷市内の公園のわきで「かたつむり」を見つけました。生物は、なぜこんなにも種類が豊富なのか、本当に不思議です。ひとつひとつの生物は、本当に奇跡としか言いようがありません。