もとむら伸子(日本共産党衆議院議員)-
レポート

金山総合駅前の朝の宣伝

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すやま初美 愛知選挙区予定候補、鈴木こういち 比例予定候補とともに金山総合駅前の朝の宣伝🎤
 
国連憲章、国際法に違反するアメリカによるイラン核施設への攻撃に強く抗議し、エスカレートさせないために力を合わせましょうと訴えました。
日本政府は、アメリカ、イスラエルに絶対に加担・協力することなく、国連憲章、国際法を守らせる立場にたつべきです。
武力行使をしているアメリカに殺傷武器の輸出をしないように予算委員会でも求めましたが、きっぱりやめるべきです。
 
いつも宣伝をしている場所は、救急車が来たために場所を移動しました。大事に至りませんように🍀
 
せっかく応援に駆けつけてくださったのに宣伝している場所がわからなかった方もお見えになりました。心からお詫び申し上げます🙇🙇🙇
 
今は、岐阜県大垣市に向かっています。
 
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米トランプ政権のイラン攻撃を糾弾する
志位議長が談話
 日本共産党の志位和夫議長は22日、談話「米トランプ政権のイラン攻撃を糾弾する」を発表しました。同談話は、国連および米国、イスラエル、イラン、パレスチナ自治政府に送付されました。同談話の全文は以下の通りです。
 一、米国のトランプ大統領は21日、イランの核施設3カ所に空爆を行ったと発表した。イスラエルに加担し、米国内外からの攻撃計画の中止を求める声を無視し、中東地域と世界の平和と安定に深刻な打撃を与える、国連憲章と国際法に明確に違反した無法な攻撃の強行を、断固糾弾する。これ以上の攻撃を止めるよう、強く求める。
 一、核施設への攻撃は、ジュネーブ条約をはじめとする国際法に違反し、周辺住民や国境を越えた地域への人道的被害も強く懸念される。核問題の唯一の解決の道である外交的・平和的解決をイスラエルと共に野蛮に破壊するもので、決して許されない。
 一、国際社会に対し、戦争と犠牲の拡大を防ぐため、イスラエルと米国に自制と国際法順守を毅然(きぜん)と求める緊急の取り組みを強く呼びかける。
(「しんぶん赤旗」)
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