もとむら伸子(日本共産党衆議院議員)-
レポート

「2025 ほじょ犬の日 啓発シンポジウム 補助犬と障害の社会モデル・人権モデルを考える」に参加

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超党派「身体障害者補助犬を推進する議員の会」の「2025 ほじょ犬の日 啓発シンポジウム ➖補助犬と障害の社会モデル・人権モデルを考える➖」に参加しました。
 
🔹身体障がい者補助犬法をつくった立役者である3人の方々のことの思いがつまった日向ひまわりさんの補助犬講談
🔹その3人の立役者=介助犬ユーザーの木村佳友さん、盲導犬ユーザーの清水和行さん、聴導犬ユーザーの松本江理さんの「補助犬法成立から23年目に思うこと」
🔹東洋大学客員研究員・一級建築士・工学博士の川内美彦さんの「駅の無人化と移動の権利〜障害の人権モデルを考える〜」をテーマにしたご講演
🔹日本補助犬情報センター専務理事の橋爪智子さんの「身体障害者補助犬の効果的な普及啓発に関する検討会」のご報告
🔹人と動物の防災を考える市民ネットワーク、NPO法人アナイス理事長、公益社団東京都獣医師会災害担当顧問の平井潤子さんの「災害大国の補助犬ユーザー〜あなたの『家族』を守る準備はできていますか?」をテーマにしたご講演
🔹最後に集合写真
 
大変有意義なシンポジウムでした。
皆様、本当にありがとうございました🙇🙇🙇
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