愛知県新城市での「日本共産党と政治を語る集い」に参加しました。
浅尾洋平新城市議からは、地域での切実な要求である悪臭問題、住宅地近くの太陽光パネル問題、新城市民病院建て替え問題、優良田園住宅促進制度、公園のいたずら被害、観光協会事務所移転問題などなどお話がありました。
浅尾洋平市議は、これまでも皆様の声を届けて頑張ってこられましたが、今度の市議選では、住民の皆様の願いがもっと届くように日本共産党の議席を増やしたいとの思いが語られました。
総選挙で愛知14区候補として大奮闘した浅尾大輔さんからも東三河北部医療圏に関する議論の議事録も紐解きながらの地域医療を守っていく問題のお話がありました。
東三河北部医療圏は、国の政治の犠牲になっています。
私も地域医療を守るため、医師や看護師など医療従事者の皆様を確保していくために頑張る決意を申し上げました。そのためにも根本的には、アメリカ言いなりで大軍拡に莫大な税金を使う政治、大企業から献金もらって大企業大盤振る舞いの政治を変えていきましょう。参議院選挙で井上哲士参議院議員はじめ5議席必勝、愛知選挙区すやま初美さんを勝たせ、平和で安心して暮らせる世の中にしていきましょう。
参加者の方々からもご質問やご意見が出され、活発で良い議論となりました。
新城の皆様、本当にありがとうございました