昨日、防衛省に来年度予算案について聞き取りした際、
次期戦闘機の開発に1087億円計上されているが、
イギリス、イタリアの負担はどのようになっているのか?
イギリス、イタリア以外の国の参画があるのか質問しました。
イギリス、イタリアの負担額は、昨日はわからないとの回答でした。
イギリス、イタリア以外の国の参画については、“現時点では決まっていない“との回答にとどまりました。
イギリス、イタリアの軍需産業は、イスラエルのガザ攻撃で利益を上げている企業と批判されている企業であり、「死の商人」に協力・加担することは許されません。
さらに、「紛争当事国」サウジアラビアの参画・輸出は許されません。