超党派の若者政策推進議員連盟の第24回総会に堀川あきこ衆議院議員と参加しました。
2018年以降、ずっと議論してきた18歳被選挙権や供託金の引き下げなど若者が政策決定に直接参加する選挙制度を早く実現させたいです。
堀川議員は、自身が奨学金の借金を返済していること、学費無償化も議題にしてほしいこと、他国の取り組み含め若者に取って選挙が身近になる取り組みについても議論していくことを提案しました。
私は、名古屋駅前での若者シールアンケートをずっと続けてきて、学費引き下げ、消費税減税、時給1500円など経済的な要求が非常に強いことを実感していることなどお話し、そうしたことも取り組むことを提案しました。