もとむら伸子(日本共産党衆議院議員)-
レポート

長崎を最後の被爆地に

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長崎に原爆が落とされた爆心地に行き、献花をしました。
田村貴昭衆議議員、紙智子参議院議員、仁比聡平参議院議員、松崎眞琴衆議院比例予定候補、内田隆英長崎1区予定候補、堀江ひとみ長崎県議とご一緒に。
 
原爆が落とされ、爆心地の地表面は、3000度〜4000度あったそうです。
父の弟も1945年のうちに幼い命を奪われました。
 
 
長崎原爆資料館も行きましたが、むごい死の状況を、絶対に使ってはならないもので、廃絶しなければならないことを、世界中の人々、とりわけ核保有国とその核の傘の中にいる国の人々に伝えなければなりません。
 
生き残った方々の苦しみも筆舌に尽くし難いもので、今年の長崎原爆資料館の展示では特に迫ってきました。
 
子どもたちや外国からの方々も献花や原爆資料館に訪れていました。
 
「長崎を最後の被爆地に」
 
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