もとむら伸子(日本共産党衆議院議員)-
レポート

香川県内の各地でつどいに参加

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7月20日、21日の2日間、香川県内の各地でつどいに参加します。
白川よう子比例予定候補、浜川ゆりこ比例予定候補、石田まゆ香川2区予定候補、笹井孝志香川3区予定候補とお話します。
香川の皆様、何卒よろしくお願いいたします🙇‍♀️🙇‍♀️🙇‍♀️
 
 
 
香川県坂出市、さぬき市、丸亀市、三豊市での懇談会に参加✨
裏金問題を許さず、平和のこと、暮らしのことを考えたら、
今度こそ四国から #白川よう子 衆議院比例四国ブロック予定候補を国会に送って、希望が持てる政治を変えたい!
#浜川ゆりこ 比例予定候補(高知2区予定候補)にも期待大で大活躍してほしい!
#石田まゆ 香川2区予定候補、#笹井たかし 香川3区予定候補も勝利させたい!それぞれの方々のスピーチを聴き、ますます思いました。
 
懇談する中で、何人もの方々から寄せられたのは、農業の問題です。日本の食料自給率は、たった38%。命の源である農業が軽視されていることに怒りの声が次々寄せられました。
「お米をつくっても赤字」、「肥料などさまざまなものが値上がりして、ますます赤字になるばかり」、「跡をつぐ人もいない」、「もしも自分が死んでしまったら田んぼも原野のようになってしまう。国がもっと真剣に考えてほしい」、「菊を作っている方からは菊の病気で大きな被害が出ている。なんとか救済して欲しい」など本当に切実な声でした。
 
日本共産党は、緊急に肥料、飼料、燃油などの高騰を補てんする1兆円規模の緊急対策を提案していますが、政府は実現するべきです。
そして、農業を基幹産業にすること、「輸入自由化」路線を転換し、所得補償、価格保障を充実するために本当に力を入れなければなりません。
農業を軽視する亡国の政治は、一刻も早く退陣させなければならないと皆様のお声を伺い、ますます強く思いました。
 
 
懇談会では、3人の方が党の仲間になってくださるとサインしてくださいました。
「日本共産党を前から応援きてきたの。だから今日、入ることに決めました」、「言っていること、その通りだと思った」、「周りの方々が信頼できる人たちなので入党します」とおっしゃってくださり、元気をいただきました。
各地で地方議員の皆様が大奮闘していることも敬意と感謝の気持ちでいっぱいになりました。
香川の皆様、本当にありがとうございました🙇‍♀️🙇‍♀️🙇‍♀️
 
 
石垣が高い丸亀城(香川県丸亀市)。
懇談会会場の駐車場から撮影📷
 
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