皆様に国会に送っていただいた21人の日本共産党国会議員団は、2年弱の間にジェンダー平等に関する国会質問を120回以上やってきました。
男女賃金格差の企業ごとの公表や痴漢実態調査、性犯罪に関わる刑法改正などなど国会内外で声をあげて前進してきたことがあります。
そのことをお知らせする新しいリーフができ、お披露目の宣伝を新宿駅前で行いました
山添拓参議院議員、はたの君枝前衆議院議員、ジェンダー平等委員会、中央委員会の皆様と。司会は長内史子さんでした。
手を振ってくださる道ゆく方々、写真を撮っていく方々、「頑張ってね」「日本共産党が言っていることに賛同している」「ジェンダー問題に関心があるので、読んでみます」「ジェンダーギャップ指数125位って、それだけ全ての人の人権が軽視されているってことですね」「貧困のことをぜひやってほしい。まさにジェンダーの問題」などなどシール投票ではなかったのですが、色々なお話を伺うことができました。
皆様、本当にありがとうございました
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