もとむら伸子(日本共産党衆議院議員)-
レポート

愛知1区キャラバン宣伝

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「原発事故の汚染水(アルプス処理水)の海洋放出はあまりにもひどいね。声を聞かない政治はだめだよね」
「政党助成金315億円あるなら、困っている人に使ってほしい。投票します」
「賃金を上げてほしい。絶対これ」などなど街ゆく皆様と対話をしながら取り組んだ愛知1区キャラバン宣伝。
写真は中区で石原愛子さんと仲間の皆様と。
 
西区では、加藤ゆうきさんと河江明美さんと一緒に活動し、今のままの障がい福祉では、不安で仕方がない状況を伺い、もっと社会保障に力を入れる政治の実現をより強くしました。
 
北区では、宣伝スポットに暑い中、皆様が駆けつけてくださり、医療や介護の充実のために長年のご尽力下さった方の熱い握手に涙が溢れる思いで、医療や介護など社会保障の充実、安心の土台をつくる決意をさらにしました。
 
総選挙で政治を変えるパワーをいただきました。
皆様、本当にありがとうございました🙇🙇🙇
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