「歩く生活相談所」と評判の いたくら正文 愛知県議選予定候補を県議会へ
元気いっぱい声を伺い飛び回る ひこさか和子 一宮市議と
医療と介護を良くするために大奮闘 わたなべさとし 一宮市議選予定候補を市議会へ
事務所びらきで熱烈応援
愛知県議選予定候補の いたくら正文さんは、一宮・尾北地区委員会の地区委員長さんです。一宮市議を4期16年務めてこられました。その前は、千秋病院で働いてこられました。
いたくら正文さんは、「歩く生活相談所」とパートナーからも言われるくらい生活相談に大奮闘しています
お正月に具合に悪い人からのSOSに応え、救急外来を調べて一宮市民病院へ。
5月の連休には、大怪我をされた人のところへ駆けつけ、一宮市民病院へ。
お一人暮らしの高齢者の入院、施設入所、おうちの片付け、認知症の方のご相談、精神疾患の方の電話相談、生活相談などなど。朝や夜中に相談の電話がかかることも少なくないそうです。困ったら いたくら正文さんと頼りにされています
一宮市議時代には、子どもが生まれると国民健康保険税が高くなるのはおかしい!と追及し、18歳未満の子どもの分の国民健康保険税の均等割の減免制度を全国に先駆けて作らせたのが、いたくら正文さんです。本当にすごい
そうした地方からの声を受けて、やっと国の制度として子どもの国民健康税の均等割(未就学児)を実現することができました。
ただし、国民健康保険税の業務が愛知県に移行するとのことで、一宮市は全ての市独自の減免制度をやめると言っているそうです。
物価高騰のもとで生活が苦しい時に、子育て世帯などの国民健康保険税の独自減免をやめ、高くする一宮市政、信じられません
そんな一宮市政を変えたいと頑張ってきたのが、
ひこさか和子一宮市議です。
いつでも「こんにちはー!」と元気な笑顔で、市民の皆様のお声をお聞きしたいとかけずり回っています。
一宮市議会の中で、日本共産党の議席は、ひこさか和子さんの議席だけ。そんな中で大奮闘をしています。
福祉タクシーの対象年齢を90歳から85歳に拡大させることができました
給食の共同調理場の熱中症対策でスポットクーラーを設置させることもできました。
給食無償化(2か月)実現することができました。
議員になる前から、子ども医療費無料化の署名を集めて、前進をさせてきた立役者のお一人です。
必ず再び市議会へ
わたなべさとしさんは、医療・介護の現場で11年間働き、医療・介護を良くするために大奮闘してきました。
一宮市が、安心・安全なまちづくりに積極的ではないと痛感してきた経験から、そんな市政は変えるしかない、と決意されました。
大学時代に、原水爆禁止運動で、被爆者の方の被曝体験を聞き、人間らしい暮らしを50年以上も奪った核兵器に怒りを覚えました。
社会保障も削減され、人間らしく暮らせない事態が生まれています。
一人ひとりが安心して暮らし、個性を発揮できる社会にしていくために わたなべさとしさんは全力をあげています。
医療・介護労働者の仲間の皆様も熱烈応援に駆けつけておられました。勇気100倍ですね
ぜひとも一宮市議会に、ひこさか和子さん、わたなべさとしさんを押し上げてください
一宮の皆様、本当にありがとうございました