統一協会の「被害者救済法案」の審議入りが決定しました

　本日１４時から消費者問題特別委員会の理事懇懇談会に出席。

与党は６日、消費者特でも審議入りを提案。

 

　私は被害者や弁護士の方々の意見を踏まえた法案修正、総理質疑、参考人質疑、連合審査、視察・調査、審議は３０〜４０時間は必要と要求。

 

　他の野党の皆様も法案の問題点を述べ、３０時間以上の十分な審議時間、被害者、弁護士など参考人質疑、河野大臣だけでなく法務、文科、厚労、国交、国家公安委員長も要求した際の出席、視察・調査を要求。

 

　月曜日に与党から回答予定。

　月曜日に消費者特理事懇の開催が仮置きの時間で設定されました。

　実効ある法律にするために国会内外で力を合わせましょう