もとむら伸子(日本共産党衆議院議員)-
レポート

日本共産党青年学生後援会と民青あいちと対話宣伝をしました

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名古屋駅前で日本共産党青年学生後援会と民青あいちのコラボ対話宣伝🎤参議院選挙の公約実現に全力をあげる決意を述べながら、さまざまご意見を伺いました。
参議院愛知選挙区候補として大奮闘されたすやま初美さんも参加。
 
「すやまさん、応援しているよ」と温かい差し入れもありました。
「参議院選挙に行きましたか?」「どんなことを重視して投票しましたか?」「政治に期待することは?」など🌻ひまわりのシールを貼っていただきました。
ジェンダー平等を願って投票した方、時給1500円や学費半額を実現してほしいとのご意見はやはり多かったです。
「いつもやっていますね。大変そうだと思って立ち止まりました」という優しい方も(笑)
3人の中で1人だけ選挙権がある方が「選挙に行かなかった」というと、「もったいない!」とお友達の声。まもなく18歳になるということで、学費を下げるためにも選挙権の行使が待ち遠しいという趣旨を話してくれたそうです。
 
障がいがある子のお母様とも対話になりました。
特別支援学校の設置を愛知県が軽視してきたこと、卒業した後のこと、夏休みのデイサービスの営業時間との関係でお母様が働きに行くことが難しいことなどお話してくださいました。
障がい福祉の国の予算は、国際的に見ると、GDP比でドイツの3分の1、スウェーデンの4分の1(国立社会保障・人口問題研究所2021年度「社会保障費用統計」)にすぎません。
不十分な予算額を早急に引き上げて公的責任を果たさせるためにも政治を変えたいとつよく思います。
 
皆様、本当にありがとうございました🙇‍♀️🙇‍♀️🙇‍♀️
 
 
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