もとむら伸子(日本共産党衆議院議員)-
レポート

安倍晋三元総理に心から哀悼の意を申し上げます

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安倍晋三元総理が演説中に銃撃をうけ、お亡くなりになりました。心から哀悼の意を申し上げます。
いかなる理由があろうと、暴力によって人の命を奪うことを絶対に許すわけにはいきません。
 
私も何度も国会論戦してまいりました。
意見は違う、おかしいことにおかしいと言ってきました。しかし、人権・尊厳をもつ同じ人間です。命を奪った暴力に強い憤りの思いでいっぱいです。
一人ひとりのかけがえのない人生を暴力によって奪うことを絶対に許さない、
暴力をなくすために力を合わせていきます。
 
言論の自由を萎縮させるわけにはいきません。
 
命、人権、自由と民主主義にとって大事な参議院選挙だからこそ、暴力による支配を許さないためにも声をあげていきたいと思います。
 
8日、志位和夫委員長、すやま初美参院愛知選挙区候補、高橋まきこ参院比例候補、中根よしあき岡崎市議、鈴木まさこ岡崎市議、丸山ちよ子幸田町議、前田おさむ西尾市議、それぞれがその思いを表明し、演説しました。
 
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