もとむら伸子(日本共産党衆議院議員)-
レポート

静岡市葵区内11カ所で訴えました

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鈴木節子静岡県議と静岡市の音羽町駅前からスタート。
静岡市葵区内11カ所で訴えました。
 
冒頭、1年前の7月3日に発生した熱海土石流災害で犠牲になられたお一人お一人に心から哀悼の意を申し上げました。
 
二度と起こさせないためにも、建設残土の発生者・発注者が責任を持って適正管理を行うことを義務付ける法律が必要だと日本共産党は政府に提案していることなどお話しました。
 
被災者された方々の生活再建、生業再建に全力を尽くさなければなりません。
 
静岡市葵区のリニア南アルプストンネル工事(土被り1400mとこれまでにやったことのない難工事。まだトンネル工事は始まっていません)からは、膨大な残土がトンネルから排出されます。この残土の問題をはじめ、南アルプスの自然環境を壊し、大井川の命の水を奪い、赤字のリニアはいらない、はっきり主張しているのが、日本共産党です。
 
世界一危険な浜岡原発は廃炉に!原発ゼロの願いも日本共産党に!
くらし・平和がかかった選挙。
 
悪政にストップをかけ、暴走をくい止める日本共産党を大きく伸ばしてくださいと訴えました。
 
朝から支部や後援会の皆様が応援に駆けつけてくださり、雨の中でも待っていてくださるなど感謝の気持ちでいっぱいです。
 
あちこちから手をふってのご声援や「頑張ってくださいね」とのお声をいただきました。
 
静岡市の皆様、本当にありがとうございました🙇‍♀️🙇‍♀️🙇‍♀️
 
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