もとむら伸子(日本共産党衆議院議員)-
レポート

名古屋入管のウィシュマさんの映像記録の2回目の視聴

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3月23日(水)9:00~、名古屋入管のウィシュマさんの映像記録の2回目の視聴を行うことになりました。
 
また、つらい時間となると思います。
しかし、真実を明らかにするためにもしっかりと視聴しなければなりません。
ただし、野党が希望した箇所のほんの一部だけしか認められませんでした。
私の希望した箇所も、ごくごく一部しか認められませんでした。
 
入管の監視は一体誰がやるべきなのか?
国会は、大きな役割を果たすべきではないのか!
 
収容者が亡くなられた場合は、とりわけ真相究明のために国会が役割を果たさなければなりません。
 
※映像記録をみるのは、衆議院法務委員会理事、オブザーバー、希望する法務委員。
※視聴後の出入国在留管理庁幹部への質疑応答は1時間程度しかありません。
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